aki阿房列車のリベンジブログ

最近はnoteというSNSをメインに活動しています。

人生

『第一阿房列車』を読んでいます

第一阿房列車 (新潮文庫)作者:内田 百けん発売日: 2003/04/24メディア: 文庫この文庫本を読むきっかけは、 TOKYO MXテレビ『5時に夢中』のコメンテーター岩下尚史さんが紹介していたのが直接のきっかけです。 ただ、 著者の内田百けん氏(けんは門がまえに…

もしものことを考えると、SNSって

もし、自分が亡くなったり (高度障害で)何も出来なくなったりした時に、 このブログやSNSの後始末はどうなるのだろうか…ってふと思いました。 SNSのない時代であれば、残された家族が遺品整理をするのでしょうが、 今の時代、電子データを整理できるのは自…

たかり~日立グループのいじめ

数年前のことですが、部屋の掃除をしていたら古い領収書が出てきました。 金額は、約5万円。 …調べてみると、支払い先は横浜市内のすっぽん料理屋でした。 思い出すのも忌まわしいくらいの出来事ですが、 当時、私はまだ日立グループの子会社の経理部に所属…

福祉施設の文化祭

こんばんは。 今日は横浜市の磯子区にある生活支援センターの文化祭に行ってきました。ただ、いつもと違うのは「利用者」ではなく「ボランティアスタッフ」として参加してきました。 写真にあげているお抹茶セット(無料サービス)の注文を受けて、お客様の…

22歳のバス乗務員デビュー

こんばんは。22歳の息子のバス乗務員デビューが10月に決まりました。先々週に養成期間の最終面談と実習の見極めが終わり、先週末に乗務員(正規職員)として正式採用が決まったのです。いちおう公営路線バスの乗務員なので、地方公務員になったわけで「公務…

体験者としてのスピーチ

こんばんは。 今日は職場の所長とともに看護学校の特別授業に参加しました。私の職場の所長は以前にそこの看護学校で教鞭をとっておられて、今日は所長の特別授業に「作業所の当事者」のひとりとしてスピーチをさせていただきました。与えられた時間は10分。…

年金破綻への悪あがき

mixiニュースより■年金開始、70歳超も選択可=5年ぶり見直しへ提言案-財政審 (時事通信社 - 04月23日 13:00) https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5593071 確かに70歳を超えても働く人は増えたけれども、 年金だけで生活出来な…

「片付けられない」からの脱却

現在、片付けられない自分からの脱却に取り組もうと思っています。実は昨日から今日まで彼女の実家の荷物整理に行ってきたのですが、靴箱の上の書類に手を触れた途端に書類が雪崩のように崩れたり、部屋中ゴミがあふれていたりと、さすがの自分も閉口してし…

年賀状の話題

『(年始の挨拶を)辞退』って… こんばんは。 そろそろ年賀状の準備をしなければならない時期になりましたが、 自宅に友人から不思議なはがきが届きました。 それは、 『(年始の)挨拶の辞退』です。 実家の母親(70代後半)にも自身の友人から『辞退』のはがき…

ついに明日で、

51歳の誕生日を迎えることになりました。 人生の折り返し地点を過ぎて今更「お祝い」という気持ちはありませんが、よくぞここまで生きてこられたと思います。 一般的に脂の乗り切っている40代を「病気」で無為に過ごしてしまったものの、いまこうして生きて…

禁煙日記~禁煙から1ヶ月経ちました

8/30にSNSなどで「禁煙宣言」をしてから1ヶ月経ちました。今現在の状況を報告させて頂きますと、禁煙は続いています。 しかも、 当初使っていたスマートタバコという水蒸気パイプも使っていません。左手から腕にかけてのしびれも、禁煙とは関係なかったこと…

25年前の出来事

先日、部屋の掃除をしていたら、古い領収書が出てきました。 金額は、約5万円。 …調べてみると、支払い先は横浜市内のすっぽん料理屋でした。 ================================================ 思い出すのも忌まわしいくらいの出来事ですが、 当時、私は…

じぶんのアイドル観

そりゃあ、ン十年も生きていれば変わるものですが(笑)。 以下、アイドルの名前は敬称略。 10代は、松田聖子、河合奈保子、菊池桃子あたりで、 シングルレコードをレンタルしてカセットテープにダビングしていたり、もっぱらテレビ視聴に夢中だった(首都圏に…

誕生日

きょうは、じぶんの誕生日です。 この年齢になって何を祝うわけではないですが、この一年いろいろありました。 亡き親父の七回忌法要 じぶんの失業〜再就職 息子の就職〜退職 娘とのコンサート参戦 あと、じぶん的には「寝台特急北斗星」の終焉も印象に残っ…