・生きる意欲をなくした時…こんなこともあったんです
月曜日（昨日）、部長に注意を受けてしまった。事の始まりは子供の頃からあった「過敏性大腸症候群」…俗に言う（神経性の）腹痛のことである。ここ１ヶ月、この腹痛のおかげで１時間に１、２回以上トイレに行く毎日が続いていた。会社の中でのストレスが追い打ちをかけるようにトイレに向かってしまう。が、その態度が周囲の人達には「目立った」というか「目障り」にうつったらしい。誰かがチクったかわからないが、部長に呼ばれ、こってり絞られた。トイレに行く時間が長いこともあって、離席時間の長さが仇となってしまった。しまいには「退職」を促すような事まで言われてしまった…ショックで「生きる」意欲まで失いそうだった。
そして今日、相変わらず腹痛は治まらない。が、あまりトイレに行かないよう我慢していた。しかしどうしても我慢出来ず始業約１時間後トイレに行った。そしてそのあと…トイレから出た後、激痛が走りその場で倒れてしまった。
気がつくと、診療室のベッドに寝ていた。こんな毎日で会社には行きたくない。死にたい…そう思う自分がいた。でも、自分には妻子がいる。掲示板で知り合った仲間がいる。そう思うと死にきれない。「仲間」がいるおかげで、死ぬということにブレーキがかかっている今日この頃…
去年もこんなツリー出していたっけ？
あの時は「精神安定剤」を大量に飲み、自殺を図ったものの死に至らず、ある掲示板仲間には「喝」の電話があったり、某掲示板の人に励ましのオフ会を開いてもらったりしたんだよなぁ。今日も腹部に激痛を感じ、出社途中で動けなくなり会社を休みました。整体に行って少しは楽になったけれども、安静第一ということで自宅で養生しています。
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会社の帰りに気分転換に美容室に行った（といっても1000円カットの店だけど）。いま、（当時の）安倍なつみみたいな髪型にしようと思い、この暑い中髪を伸ばしていた。サイドはやっと耳が全部かぶる位になったけれど、前髪が目にかかるほど伸びて重たいのなんのって…1000円カットの店は安いので、約30分くらい待ったけれども、前髪も眉くらいの長さになり、サイドもバックも長さは残しつつも軽くなった。これで27日のハロプロ参戦に向けて日々を過ごせる。
＃あと、茶色に染められればいいのだけれども…こればかりは無理っぽい。
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・うちの娘の誕生日です
いやぁ…早いものでもう１年が経ちました。最初抱いたときはまだ50cmにも満たない小さな体だったのに、今では80cm位にはなったでしょうか？もうつかまり立ちをするので、二本足で歩くのも時間の問題でしょう。
話は変わるんですが、今日、義父母に連れられてはじめて娘の髪をカットしに行きました。帰ってみてびっくり…えなりかずきみたいになってしまいました。義父母曰く、「あせもがひどいから髪を短くして皮膚を出した方がいい」と言っていたが、戦前生まれの義父母にいまだ理解が出来ない自分。女の子なんだから短くしなくたっていいだろう（怒）！って思ってしまった。
…そんな娘ももう４歳！早いもんです。
