aki阿房列車のリベンジブログ

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自分探し

嫌われ松子の一生」を読んで、なぜか読書にはまった自分。
今回、こんな本を買ってきた。

自分に娘(=圭織ちゃん)が生まれて、この本を書店で見たときから「いつか買おう…」と思っていたのだが、今頃になって購入し読破中。やはり、娘といえど女性というのはとかく難しい。
嫌われ松子…」のあとで読んでいるせいか、自分の女性観をブレイクスルーしなければ…と悟る。
ただ、本によると女性観以前に「愛」とか「自己」の確立とかを説いている気がする。
この本も「嫌われ松子…」も、自分にとって「自己」確立の「生き方指南書」かもしれない。