今夜、仕事帰りに横浜市の生活支援センターに行きました。
ここは以前「心の病気」が重かったときにお世話になったところです。
今夜は夕食が300円だったので、夕食を予約していました。
献立はクリームスパゲティーとサラダ、そしてこのセンターの創立記念日ということで「デザート」もつきました。
そこらのレストランだったら1,000円は取るかもしれないボリュームでした。
(野菜・きのこと「本物の生クリーム」で作ったソースでした)
夕食後、食器を洗いながら調理のおばちゃんと少し話をしました。
(このセンターは食器の後片付けはセルフサービスなので)
そこでのおばちゃんの話に感動しました。その話は、
「ありがとう」の言葉は「有難う」と書き、ここに存在することがいかに難しい、転じて尊いという意味がある。
素晴らしい話です。
夕食を頂き、「ありがとう」の言葉に感謝しながらセンターをあとにしました。