こんばんは。
明日で禁煙してから18ヶ月（１年半）経ちます。
先月の禁煙日記を忘れるほど、喫煙の習慣とは無縁の生活を送っています。
それだけ自身の脳内に「禁煙」という意識もなく生活出来ている証しだと思います。
今日は持病の診察で処方薬を受け取るためにかかりつけ薬局に寄りましたが、私に禁煙をすすめてくれた薬剤師さんもいたので、この節目（１年半）の報告をしたのは言うまでもありません。
もちろんその薬剤師さんはとても喜んでました。
再び、ここに書いてみた
久しぶりに自分の「はてなブログ」を振り返ってみました。
…はてなダイアリーまでさかのぼると17年も前から書いていたんですね。
で、一番最初に（はてなダイアリーに）書いたことを上げてみます。
～2005/6/1
周りも、ここ使っている人が多いので使ってみることにしました。
まあ、知らない人が圧倒的に多いのでまずは自己紹介・・・
（自己紹介）
個人情報の絡みもあるので、簡単に。
２児の父。乗り物（Ｎゲージ・バスコレクション）とモーニング娘。に関心を持つ。
推しは、卒業してしまった飯田圭織。
とはいえ、最近は「ハロモニ」以外に関心は薄れ、ゴスペラーズをよく聴く。
あと、「相崎貴俊」のペンネームで小説を出したことがあります。（日記の題名の由来）
飯田圭織好きがこうじて、２番目に生まれた娘に「圭織」と命名したことに由来。（過去）
掲示板・ホームページを持ってはいるが、ここに集約する方向で・・・（今日の日記）
先週、通勤帰宅途中に首を打撲する怪我に遭い、その後遺症で会社を休む日もあった。 今日は出社したものの、頭痛・肩、腰の痛みで仕事に集中出来ない時間を過ごす。退社後、上司に頼まれた「内部統制関連」の書籍を注文し、一ヶ月ぶりに開店した立ち呑み屋で一杯引っかけて帰宅した。では、よろしくお願い致します。
まだモーニング娘。のオタク（モーヲタ）をしていた頃で、当時のブログ名が『圭織パパのリベンジ』という浮わついた名称でした。
さらには当時自費出版で小説を出していた黒歴史まで出てきました。
現在は『note』を主にしているのでここは放置していましたけれども、忘れた頃に出没しますので、お忘れなきようお願い致します。
「にわとりの日」はケンタッキーのにわとりセットを食べる！
こんばんは。
毎月28日はケンタッキーの「にわとりの日」です。
この日は定価では約1,500円はするオリジナルチキンとナゲットのセットが1,000円で販売する日です。
金銭的に裕福ではない私ですが、月末28日はこのにわとりセットを買って食べます。
チキン４ピースをひとりで食べる満足感は何とも言えません。
禁煙日記～１２ヶ月目に入りました
本日８月１８日で禁煙してから１２ヶ月目に入りました。
１２ヶ月目ということは、あと１ヶ月で満１年を迎えることになります。
思えば前回の禁煙は約４ヶ月で終わりましたが、今回は続いています。
自分が生きている間は（禁煙を）継続する気持ちはもちろん変わっていませんけれども、１年続けられたんだ！という自信になれば何らかのプラスになると思っています。
もちろん生きている間は禁煙しているということが前提なので「目標」は定めません。
禁煙日記～気づけば11ヶ月目！
2022年7月18日で禁煙してから11ヶ月目に入りました。
それよりも、最近はnoteというＳＮＳをしているので
こちらはほったらかしにしていました。
ところで禁煙が途絶える節目はよく１ヶ月目、３ヶ月目、半年目と言われています。
ただ、１年目、３年目、４年目も途絶える節目と聞いたことがあります。
確かに有害な煙や臭いを出す紙巻きたばこに戻りたいとは一生思いません。
ただ、JTから発売されている低温加熱式たばこのプルーム・テックは
有害な煙や臭いも出さないだったらと思うことがあります。
相変わらずのコロナ禍でストレスに晒されている今日この頃、
アルコールもほとんど飲まない私は何によってストレス解消するべきなのでしょうか。
【追記】
喫煙していた頃は喉の乾きにたばこを吸って対処していたことが多かったのですが、
禁煙してからはよくお茶や水を飲むようになりました。
それでも、汗をかく夏は頻繁に飲みたいけれども、
飲めるタイミングがない時に吸いたいと思うことがあります。
禁煙４４日目～禁煙外来とニコチンパッチについて
10月30日、４回目の禁煙外来に行きました。
今回は禁煙外来についてブログに書きます。
今まで喫煙の習慣のある人が禁煙する治療手段として医療機関を利用して禁煙することです。
禁煙する治療手段として薬剤を使用するのですが、内服薬による方法とニコチンパッチ（以降パッチと略）による方法があります。
私はパッチで治療しています。本当は内服薬を希望したのですが薬局に在庫がないとのことでパッチ治療になりました。ちなみに治療期間ですが、内服薬の場合は12週間でパッチの場合は８週間です。以後、内服薬治療を経験していないためパッチ治療の話で進めてゆきます。
病院では、外来の度に呼気のニコチン量測定を行います。やり方は肺活量測定と似た感じです。その後薬局で処方されたパッチを身体に貼ることになります。
パッチ治療はパッチを身体に貼った時点で以後たばこは吸えなくなります。これが結構キツく私の場合は最初の数日は日常生活に影響をきたすほどでした。
パッチは３種類あって、最初の４週間は30サイズ（30平方センチメートル）を使用します。５週目からの２週間は20サイズと小さくなり、７週目からの２週間には10サイズとさらに小さくなります。９週目からはパッチの使用も止めます。
今回の４回目の処方でパッチ治療は最後になります。つまり、９週目からは気合いで禁煙することになります。
あと、主治医の話によると私の倦怠感は禁煙治療とは関係ないとのことでしたが、確かに程度の差こそありますが禁煙治療以前から倦怠感はありました。
どなたか倦怠感についてご教授頂けると幸いです。
