すい臓がんでした。享年70歳。
本当ならば今すぐにでも実家に行きたいところだけれども、(来月からの仕事の)研修中の身ゆえ葬儀にも立ち会えないじぶんに憤りを感じている。
ただ、半年前に(すい臓がんで余命半年)伝えられていたので、覚悟はしていた。
さらに、父の死を落ち着いて受け入れているじぶんがいる。
この本の影響だろうか。
- 作者: 飯田史彦
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 1996/06
- メディア: ハードカバー
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この本の人生観…というか死生観に影響されているのかもしれない。
研修が終わった来月の三連休にお参りに行こうと思っている。
時すでに遅し
さっきおふくろに電話したら、明日27日通夜、明後日28日告別式に決まった。
いまさら支度をしても間に合わないわけで…